月曜から実装されたプラズマカノンシリーズ。
サワードと比較してみると、
威力・爆発範囲がサワード、弾速・弾数・射程距離・軽量化はプラズマ。
リロードはたいして差がないから、威力を優先するか使い勝手を優先するかの話。
長いことバラージを使ってきたオレにとってはプラズマの方が使いやすかった。
んでもってバラージを使ってきたから今のとこはMk-2を使用中。
まぁまとめてみるか。
プラズマカノン
初期モデルながら装弾数5という、カスタムの上位互換と考えてよいかもしれない使い勝手。
弾速が圧倒的に違うため中距離で避けられる可能性が低くなった。
ただし圧倒的に速くなったため相手の動きを先読みして爆風で倒すということが難しくなった。
ただし近距離での命中率は上昇した模様。
装弾数5とはいえマガジンがが2なので調子に乗って使うとあっという間に弾切れになる。
プラズマカノンMk-2
プラズマのバラージバージョン。
扱い方や実際に使った感触はバラージとほとんど変わらないの。
そのくせマガジン+2、スピードアップとほぼ上位互換と考えてよい。
ちなみにプラズマシリーズは遺跡群の橋の手前から敵ベースの自動砲台まで下降せずにまっすぐ飛んでいく。
一発の威力が控えめなプラズマシリーズでは施設破壊はこれが一番向いていると考えられる。
プラズマカノンXM
プラズマカノンのコング版、と思いきや初期サワード版。
単発式のマガジン6と連射はできなくなったがサワードと比べると幾分威力が上昇。
ただしこちらは他のプラズマシリーズと比べて重量がやや高いため積載量を考えるべし。
Mk-2とバラージのように単純な上位互換とはいかないうえ比べると爆発範囲は狭い。
確実に敵を倒したいならコングを選んだほうが良いかもしれない。
プラズマシリーズ全般に言えるが比較的軽いのでエアバスターT10とは相性が良い。
構成次第ではエンフォーサー脚で重量方を起こさない場合もある。
鈍足が嫌な人にはぜひとも使っていただきたい。
というわけでオレは結構プラズマシリーズ気に入ってる。
ただ超剛性メタルが欲しかったからという理由で重火力に変えたけど思いのほか定着してしまった。
そんなわけで現在の基本装備は
頭 ツェーブラ41(基本)
胴 ケーファー44(タイタンにはまってしまって撃ちまくりたい)
腕 ケーファー44
脚 ケーファー44
重火力 主:ウィーゼル機関砲(以外と使いやすい) 副:プラズマカノンMk-2
補:試験型ECM 特:タイタン榴弾砲
こんなもん。
相変わらずのABルーパー、パピプリオ。
一回でも良いからA4に上がってみたいもんだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿