2010年7月2日金曜日

夏の嵐祭り開催!

さ~て一週間ぶりの嵐ちゃんだ!
残念ながらうちの家族は嵐があまりお好きでないのでオレだけがケータイで録画して後ほど観るという。 orz
・・・まぁいいさ、分からない人には分からないんだろうし。

ではVS嵐からということで。

まずは前談、
・・・なぜか今回の松潤はジーンズ・白シャツ・ベスト、そしてなぜか頭にターバンを巻いて来やがった?

櫻井「さあ本日のVS嵐は大ヒットを連発しているロックバンドの方に来て頂きました(松潤)」
松本「どうも~」
櫻井「今日どうしたんですか?」
松本「今日ですか?何か出ちゃった」←何が出たんですかw
櫻井「だいぶとがってますよ?」
松本「あのねVS嵐始まって、こんなに恥ずかしいことはない」←だからなんでw

その理由は相手チームがIKKOチームというオネエ'sだからでした。
おかげで終始不安だったみたいで(オイ

櫻井「もうね、楽屋もね、前室が独特の香水の香りに包まれててね」
相葉「そうねぇ」
大野「クサかったわぁ!」←ちょっw
櫻井「そんなこと言うな!」
二宮「そんなことないですよ~、よろしくお願いいたします~ほんとに・・・」←フォロー乙ですw

そしてまさかと思って事前に嵐の中で話があがったらしく、
ひょっとして大ちゃんはオネエの方に人気なのでは?と思ったら・・・
7人中4人が大野くんがタイプだと。
ん~~~、素直に喜べないよね・・・。
んで今回のプラスワンは石原さとみ!
あぁ、俺が最初に好きになった女優さんじゃんv
さて、ということは今回の相手チームは引き立て役ということだw
初挑戦のさとみちゃんもあまりのセットの本気さに戸惑い気味。

相葉「だって見てよ(松潤を)本気でしょ?」

ああ、まさかターバンがこんなとこで役に立つとはww

大野「最初の対決は、クリフクライム!」
今回はそんなに強敵でもないだろうからなんとかなるだろ~、と思ったんだけど、
意外と動けました。
IKKOチーム270pts。
さての嵐チームだが、今回は相葉ちゃんと松潤。
サポートにさとみちゃんとニノ。
作戦はパーフェクト狙いの、片方速攻型と、残りじっくり型にして攻めるそうだ。
ジャンケンの結果先に相葉ちゃん、次が松潤になりました。
サポートはさとみちゃん中心になる予定だがこれが必要か疑問を感じてしまったようで。

松本「俺ら石丸さんじゃねぇから!」

あ~、あの時はホントに大活躍だったからね~。

二宮「でも欲しいときホントにちゃんと、『さとみ、パス!』みたいなの頂戴!」
相葉「あ~、何かスゴイ青春だね!それね」
二宮「そう、青春しよう!」

なんだか変な方向に持ってかれてるが、H2がなつかしいね。
んで、当初の目的は速攻だったはずが・・・、
なぜかすごくだらだら。 なんと残り35秒で松潤にタッチという酷さ。
結局250pts。
終わった後正座で降りてくるのを待つ相葉ちゃん。

KABAちゃん「雅子反省して」
二宮「松本さん、降りてきてください!」
松本「・・・(手袋を投げ捨てるドS番長)」
相葉「・・・(手袋を拾ってスタッフみたいに下がる)」

ひ~、久々の番長降臨。

松本「俺言ったよね?言ったよね俺。さとみって言うことに集中するなよって・・・」
相葉「なんか、どれだけなんか青春っぽくもらえるかなって思って片手でこうぶらーんってなりながら」
松本「いやだから、ぶらーんとしなくても取れたろ?」
相葉「はい、すいません・・・」

うーむ、MDAの予感・・・。

松本「せっかくターバン巻いてきたのにな・・・」
↑そういう意図?

相葉「続いての対決は、ローリングコインタワー!」
嵐はさとみちゃんと、なんと久々に翔さんこと、Mr.ローリングコインタワーが推参!
期待してるぜ☆
対するはIKKOさんと真島さん。

IKKO「くまでちゃ~ん」

・・・・・・?
なんでもちっちゃな熊手みたいなので頭をなでてたら頭の弛みからくる首の皺がなくなったそうだ。

二宮「リーダーやってみて」←こんなのばっかりかw
IKKO「くまでちゃ~ん!」
大野「・・・・・・」
櫻井「嫌がってる!」
IKKO「気持ちいいですよね?」
大野「ごめん、ちょっ、なんとも思わなかった!」
櫻井「ということはIKKOさん、ローリングコインタワーはそのくまでちゃんで置いていくってことですか?」
IKKO「これおいてくの~?おごと~~!」
会場「・・・・・・?」

・・・・・・なんでも、大事、ということを言いたかったらしい。
まあ、そんなこんなで、スタート。
なんでもMr.が自称したときは倒さないらしい。 さすが!なんだか自信に満ちあふれていたよ。
そしたらホントに勝ってしまった!
Mr.すごいよ!

松本「続いての対決は、ジャイアントクラッシュ!」
今回はIKKOさんのどんだけ~モデルでした。
なんでもだ誰がIKKOさんをオトすか、だとさw
んで、結局嵐チームが倒してしまった。 倒したのはDownを押した松潤。

二宮「結局IKKOさんをオトしたのは松本潤でしたねぇ。どうすんの?」
IKKO「あ~~~~~~!(松潤に突撃)」
松潤「(逃走!)なにコレ!、コレなになに!?」
IKKO「なんで、何で逃げるのぉ~?」
松潤「なんで逃げるのって、逃げるわ!」

いや~、松潤の危機だったねw
んで、クラッシュしたときにジャイアントくんの指が翔さんとリーダーのとこに迫ったらしいw
櫻井「あんな恐いどんだけ無いよ。びっくりしたわ」

二宮「続いての対決は、ピンボールランナー!」
今回のランナーは大野くん、指令台はさとみちゃん、松潤、ニノ。
ああ、またローテーション作戦か・・・。
なぜかオシャレオシャレ言ってたが、なんでやねん。
それにしても松潤の「地獄回り」って初めて聞いたよ。
しかし、珍しく今回は不調、なんとピンク0個で90pts。
これはピンチか!?と思ったけど相手もミスってくれて40ptsでした♪

IKKO「いい、マツコ!マツコ?」
松村「ちがうわよ!あたしはマツコじゃない!」
櫻井「マツコ・デラックス?デラックス?」
KABAちゃん「デラックスじゃないから、どうしたIKKOさん」

ノリで言っちゃったみたいだねw

櫻井「最終対決、バウンドホッケー!」
出ました嵐の鬼門。
何回やってもうまくいかないよね~、って思ってたら。
なんとゲストをゲッターに置くという暴挙!
いくら自信がないからってそれはないだろ~。
結局最終対決の結果、ラストのシュートが決まって勝利っ!

二宮「やっぱり我々が繋いできたものを、さとみに・・・、決めてもらいたいなと思い、そうしました」
石原「(困惑)」
IKKO「青春っぽい」
二宮「なんつうの?俺たちさあ、だから、バウンドホッケー部なわけよ」
櫻井「そうだね、毎日毎日、汗かいてきた訳じゃん!」
二宮「そう、だからコレがさ、マネージャー含め・・・」
相葉「それおかしくね?マネージャーにキメてもらうってこと最後。マネージャーにキメてもらうんだ」
二宮「そう、だから引退試合みたいなもんだ俺たちの!」
相葉「そうだよね!マネージャーに捧げるんだね!」
会場「ええ~~~!?」
二宮「いやいや、来週もやるよ!大丈夫大丈夫だよ!設定設定、設定大事だから」
松本「今まで本当に、ありがとな!」
櫻井「お前の差し入れ旨かったぜ!」
松本「ほら、リーダー、リーダーからも一言」
大野「いつも洗濯ありがとな!」
二宮「やってやろうぜ!やってやろうぜ!」
松本「ほら雅紀雅紀」
相葉「え?」
松本「雅紀も言ってやれよ!」
相葉「分かったよ、最後にお前のために、みんなでやるから!」
櫻井「若干ノープランだったね」

何で青春ものなんだよw
てかそういえばさとみちゃんは今回唯一の女性じゃんw
ホントに引き立て役だったねw
まあ近いうちにまた来るでしょう。
今度は逃亡弁護士の上地やら船越やらと一緒にね。

来週はドラマジョーカーチームがくるらしい、けど全然聞いたことねえな。
ぐぐってみるか、どれどれ・・・。
ほう、堺雅人、錦戸亮、宮城あすか、杏か。
さて、錦戸は来るみたいだけど、堺さんは来てくれるだろうか、来て欲しい。

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