ゴッドハンドがとうとうドラマ化だ。
ガンガンの漫画なんかは絶対ドラマ化なんてしないだろうからね・・・。 ん?
げ!! バイト帰りにガンガンを買うのを忘れていた(汗)。
バカで~・・・。 雑誌整理しているときに
「(げ、残り一冊しかないよ。
さっきの客が一冊買っていったからな~。
オレも帰りに買うし、モーニングでもかぶせて見えないようにしておくか。
ま、多少気は引けるがどうせオレしか買わないだろうしね)」
とか思ってたらこのザマか、ショウ・ザマか。
まぁいいや。 それよりもゴッドハンドの感想を。
・・・・・・なぜゴッドハンドが今までドラマ化もアニメ化もしなかったのが分かった。
どうやら「無理やり」感があるようだ。
―――「ゴッドハンド」と呼ばれた天才外科医の父親がいました。
しかし飛行機事故で瀕死の息子を助けるために心臓マッサージをして
胸の手形を残して亡くなりました。
その息子が患者の生命の危機に瀕した時に心臓が反応して超手術をできる凄い医者になりました。
彼の助けたいという思いが「絶対的な天運」を呼び、患者を一人も死なせない。
これはそんな真東輝の物語である。
なるほど、文章にするともっと無茶な感じがするな。
けどさ、マンガだよ?
そんな無理やりをやっちゃうのがマンガじゃないか。
大目に見てやろうよ?
というわけで、なかなかよかったさ。
まず平岡祐太って時点で、ははぁ、ってきたからね。
まぁ、小池徹平じゃないのか? とかは思った。
慧にでも使うか? それとも小池じゃぁ若すぎるかな?
ほかはまぁ、こんなもんかって。
北見先生は、なるほど実写化したらこんなものか。 で
安田先生は、超ハマり役。 見事。
雰囲気はいいけど、平岡祐太にはもう少し元気に演技をしてもらいたいってのがある。
まぁ、お約束の、「今後に期待」
0 件のコメント:
コメントを投稿